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GLAY大好き!GLAYに関するブログです
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メンバー
TERU(Vocal)1971年6月8日生、O型。
TAKURO(Guitar・Piano) 1971年5月26日生、O型。・・・リーダー。GLAYの楽曲の大半の作詞・作曲を担当。
HISASHI(Guitar)1972年2月2日生、O型。
JIRO(Bass) 1972年10月17日生、A型。
全員、北海道函館市の出身である。HISASHIのみ、生まれは青森県弘前市。

メンバー仲が非常に良く、それぞれの誕生パーティーを行ったり、4人でスノーボードやコンサートなどに出掛けるほどである。

バンド名の由来
造語。音楽ジャンルが黒(ロック)でもなければ白(ポップ)でもないという意味である。ビートルズがバンド名を造語にしたことに因み、TAKUROがGRAY(英語。"灰色"の意)の"R"を"L"とした。また函館の冬空の色(灰色)にもかけている。

概要
1994年のメジャーデビュー以来、数々の曲をヒットさせ、10年以上に渡って日本のロックシーンを牽引してきた。
『HOWEVER』『BE WITH YOU』『誘惑』『SOUL LOVE』『Winter,again』『とまどい/SPECIAL THANKS』などのミリオンセラー作品をもつ。

1995年、『Yes, Summerdays』が注目を受け、1996年に『グロリアス』がヒット。その後2ndアルバム『BEAT out!』がオリコン初登場1位を獲得。以降、『BELOVED』『口唇』『HOWEVER』などがヒット。1997年にベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』をリリースし、当時の歴代アルバムセールスを更新して歴代1位(約500万枚)となった。このベストアルバムが1998年~1999年のベストアルバムブームのきっかけとなった。

それ以後も、1998年に同時リリースされた『誘惑』『SOUL LOVE』などヒット曲を連発。『サバイバル』が歴代ビデオシングル1位を記録。1999年3月には東京ドームで5日間ライブを敢行。同年7月31日、千葉の幕張メッセ屋外有料駐車場で『MAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY GLAY EXPO'99 SURVIVAL』を行う。これは国内単独ライブとしては最高の観客動員数である(20万人)。12月には『Winter,again』で日本レコード大賞を受賞(後に、レコード大賞受賞を巡りメンバーで解散をしようとしていたことが明らかになった)。 また、同じEXTASY RECORDSからCDをリリースしたLUNA SEAと1999年12月に東京ドームで対バンを行っている。 この1998-2000年はビジュアル系ロックバンド全盛期と呼ばれ、GLAYと同年にデビューのL'Arc~en~Cielと当時の音楽界を牽引していった。L'Arc~en~Cielのtetsuが「ヴィジュアル系」という表現に抵抗を持っていたのに対しGLAYは自らヴィジュアル系を名乗るなど肯定的な姿勢を示していた。

2002年、日中国交正常化30周年を記念して、中国・北京にて『GLAY ONE LOVE in 北京』を開催。 2004年7月31日に大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて、GLAYデビュー10周年を記念し10万人の観客を集めた『GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FRUSTRATED”』を敢行。 2005年、ミュージックビデオの祭典「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 05」にて特別賞を受賞。同年7月20日GLAY×EXILE名義で『SCREAM』を発売。

2006年、7月12日の『G4』発売を区切りに活動を再開。8月5日6日に『KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM "SWING ADDICTION"』を、味の素スタジアムにて氷室京介と開催。 上記ライブに先立ち、8月2日に氷室京介とのコラボレート・シングル『ANSWER』を発売。

2007年1月からは1月31日発売の最新アルバム『LOVE IS BEAUTIFUL』をもとに『GLAY ARENA TOUR 2007 LOVE IS BEAUTIFUL』を行った。4月4日には『鼓動』を発売。7月1日には北海道・夕張で開催の『CUE MUSIC JAM-BOREE IN YUBARI』に参加した。

現在、メンバーとしての活動はオフであり、新しいアルバム、今秋からのホールツアーに向けての準備期間に入っている模様である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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